REIDEEN
REIDEEN(ライディーン)
内容解説
時代は近未来の日本。立国高校に通う主人公「才賀淳貴」は、失踪した父・巧の遺体発見の連絡により、母(林檎)、妹(倉夏)と共に発見現場である「黒神山遺跡」へと向かう。 遺跡の中で意識を失った淳貴は黄金に輝く巨人の夢を見る。目を覚ました淳貴の手に残された腕輪には神代文字が刻まれていた。腕輪に呼応するかのように、突如現れた巨獣機によって壊されたダムの濁流に飲み込まれた淳貴を謎の光が包む。同じ頃、黒神山から黄金の巨人が現れて……。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.蘇る伝説
- 2.伝説の勇者
- 3.見えない影
- 4.影との戦い
- 5.白鷺集まる
- 6.神なる鳥
- 7.新たなる風
- 8.疾風暴走
- 9.闇を呼ぶ者
- 10.切り裂け!闇を
- 11.ガディオン
- 12.宇宙からの脱出
- 13.祭
- 14.深海からの挑戦
- 15.海に眠る伝説
- 16.狂った空
- 17.嵐の中の襲撃
- 18.さよならの匂い
- 19.望まぬ力
- 20.止まった時間
- 21.動き出した謀略
- 22.目覚めよ、そして戦え
- 23.ロクセル、再び
- 24.ガディオン、立つ
- 25.ライディーン、奪還
- 26.決戦