ジェネレイターガウル
ジェネレイターガウル(ジェネレイターガウル)
内容解説
時は2007年。研究学園都市・皇樹学園に3人の少年がやってきた。 22世紀の未来から来たガウル、コウジ、リョウ、その3人の目的は、未来世界を支配する圧制の超国家「クヴェレ」の打倒であり、クヴェレ発足の引き鉄となる第三次世界大戦の阻止、そしてその遠因となる超技術「インクルード・セル」の研究開発の妨害だった。 だが、彼らを追って未来から送り込まれた刺客・生物兵器「ジェネレイター」の襲撃、学園を支配するクヴェレの尖兵・斉藤リュウコの策謀により、ガウル達の使命の達成は困難に追い込まれるのだった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.来訪者/VISITORS
- 2.花と少女/AUGE University
- 3.疑惑ノ瞳/Masami's CURIOSITY
- 4.未来ノ記憶/MEMORY
- 5.諍いのカタチ/The Best of Both Worlds
- 6.約束/HIDING ABILITY
- 7.秘密ト嘘ト/IN SILENCE
- 8.刻(トキ)ノ道程(ミチノリ)
- 9.ボクラノウエニ雨ガフル
- 10.落葉のふる森
- 11.悲しみの果て
- 12.時をこえるもの