魔装機神サイバスター
魔装機神サイバスター(マソウキシンサイバスター)
内容解説
西暦2040年。大地震による被害、自然環境の破壊で東京は壊滅状態となっていた。 主人公・安藤ケンは、地球環境調査研究所「D.C.」への入隊を目指していたが落第。失意に沈むケンであったがそんなとき、新宿上空で謎の大爆発が発生し正体不明の巨大ロボット(サイバスター)が現れた。D.C.の新入隊員が次々やられる中、ケンは機転を利かして巨大ロボットを退ける。その活躍が認められたケンは、戦闘で欠員の出たD.C.に入隊を許される。夢が叶って喜ぶケンだが、その日を境に武装化を始めたD.C.には不穏な空気が流れ始めていた。(wikipedia、公式サイトより引用)