火魅子伝
火魅子伝(ヒミコデン)
内容解説
現代の高校生である九峪雅比古は、ガールフレンドである姫島日魅子と共に、日魅子の祖父である姫島教授が発掘作業を行っている九州佐賀県、耶牟原遺跡に来ていた。 そこに、珍しい銅鏡が発見された。発掘現場は沸き立ち、日魅子も同じ様子だった。 夜を迎え、辺りが静けさに満たされたころ、日魅子が銅鏡の元へ行こうとした所を九峪が発見。そのまま銅鏡の元へ二人で訪れたが、鏡から尋常ならざる気配がし、日魅子が光の柱に包まれてしまった。(wikipedia、公式サイトより引用)