星界の紋章
星界の紋章(セイカイノモンショウ)
内容解説
ロック・リンの降伏・叙爵にともない、ジントはロックの秘書にして育ての親であったティル・コリントと離れ離れになり、ヴォーラーシュ伯国デルクトゥーに送られた。7年後、アーヴ言語文化学院を卒業したジントは、帝都ラクファカールにある星界軍の主計修技館(ケンルー・サゾイル)に入学するため、巡察艦ゴースロスに乗り込む。彼を迎えに来た翔士修技生ラフィールは、皇帝の孫であった。いろいろあった末に友情を結んだ2人は、突如4ヵ国連合の一つである人類統合体の艦隊の攻撃を受けて脱出、その後ゴースロスは撃沈される。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.侵略
- 2.星たちの眷族
- 3.愛の娘
- 4.奇襲
- 5.ゴースロスの戦い
- 6.不可解な陰謀
- 7.幸せな反逆
- 8.アーヴの流儀
- 9.戦場へ
- 10.二人だけの逃亡
- 11.スファグノーフ門沖海戦
- 12.惑乱の淑女
- 13.天翔ける迷惑