十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密-
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密-(ジュウベイチャン ラブリーガンタイノヒミツ)
内容解説
今から約300年前、江戸時代初期の剣豪、柳生十兵衛は今際の際に、弟子の小田豪鯉之助に「ラブリー眼帯」を授け、2代目柳生十兵衛を探し出せと言い残して死去する。2代目の条件は――「ぽちゃぽちゃのぷりんぷりんのぼんぼーん」。 300年後の現代。2代目にいきなり指名されてしまった中学2年の少女・菜ノ花自由。彼女は「ぽちゃぽちゃのぷりんぷりんのぼんぼーん」であるため、その名を継ぐ資格があると鯉之助はいう。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.二代目柳生十兵衛誕生
- 2.汝の敵に惚れていた
- 3.男心が揺れていた
- 4.後には戻れぬ道だった
- 5.敵が思い出つれて来た
- 6.昨日の味方が敵だった
- 7.知らずに極意を掴んでた
- 8.頭にこんなの添えていた
- 9.恋の予感の父だった
- 10.努力のしどころ、ここだった
- 11.ところが道が曲がってた
- 12.知らない娘に出会ってた
- 13.夜が明けたら朝が来た