PERSONA -trinity soul-
PERSONA -trinity soul-(ペルソナ トリニティ・ソウル)
内容解説
日本海に面した富山県の新興都市“綾凪市”。10年前から東京の親類に預けられていた神郷慎と洵の兄弟は、兄である諒のいる実家に戻ってきた。 綾凪市ではいくつかの怪奇事件が発生していた。富山湾の潜水艇の中からは乗組員が姿を消し、市内には10年ぶりに無気力症の人々が現れ、何人もの学生が、皮膚の表裏が反転した無惨な死体となって発見された。綾凪警察署長である諒は“ペルソナ”を武器に、秘密裏に一連の事件に関係する組織を追う。慎らもまた事件に巻き込まれていく中で“ペルソナ”を発現させる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.特A潜在
- 2.影抜き
- 3.マレビト
- 4.くじらのはね
- 5.強いられた結合
- 6.署長が消えた日
- 7.私という他者
- 8.クスノキの下で
- 9.海からの呼び声
- 10.影は薄暮に微笑う
- 11.依存の定義
- 12.救済者
- 13.朱に染まる雪原
- 14.狭間の彷徨
- 15.明日を閉ざすもの
- 16.解放の子と治癒の聖霊
- 17.風の里にて
- 18.沈む夢
- 19.帰還者
- 20.おもいで
- 21.残刻
- 22.依り代
- 23.絆を抱いて
- 24.贖罪の楔
- 25.謂れなき喪失
- 26.浮上する未来