機動戦士ガンダムUC
機動戦士ガンダムUC(キドウセンシガンダムユニコーン)
放送時期:2010年春アニメ
放送形式:OVA
制作会社: サンライズ
監督: 古橋一浩
脚本・構成: むとうやすゆき
音楽: 澤野弘之
関連サイト wiki
キャスト
- バナージ・リンクス:内山昂輝
- オードリー・バーン:藤村歩
- タクヤ・イレイ:下野紘
- ミコット・バーチ:戸松遥
- ハロ:広橋涼
- リディ・マーセナス:浪川大輔
- ミヒロ・オイワッケン:豊口めぐみ
- オットー・ミタス:内田直哉
- レイアム・ボーリンネア:渡辺美佐
- ハサン:佐藤正治
- ダグザ・マックール:東地宏樹
- コンロイ・ハーゲンセン:三宅健太
- ブライト・ノア:成田剣
- メラン、ヨンム・カークス:石塚運昇
- ナイジェル・ギャレット:中村悠一
- ダリル・マッギネス:勝杏里
- ワッツ・ステップニー:安元洋貴
- エイブルス:谷昌樹
- マリーダ・クルス:甲斐田裕子
- フル・フロンタル:池田秀一
- アンジェロ・ザウパー:柿原徹也
- スベロア・ジンネマン:手塚秀彰
- フラスト・スコール:小山力也
- ギルボア・サント:チョー
- ヒル・ドーソン:梅津秀行
- トムラ:小松史法
- カーディアス・ビスト:菅生隆之
- ガエル・チャン:青山穣
- サイアム・ビスト:永井一郎
- アルベルト:高木渉
- マーサ・ビスト・カーバイン:塩田朋子
- アーロン・テルジェフ:横堀悦夫
- リカルド・マーセナス:有本欽隆
- ローナン・マーセナス:小川真司
- ロニ・ガーベイ:伊瀬茉莉也
内容解説
第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって、地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操るビスト財団が、「袖付き」と通称されるネオ・ジオン残党軍に「それが開かれる時には連邦政府が滅びる」と言われる「ラプラスの箱」を譲渡するという。(wikipedia、公式サイトより引用)
定額配信リンク
アニメ検索
動画(PV)
関連する商品
逆シャアとかガンダムUCとか、
戦争はもう起こらないだろう感出したハッピーエンドの締め好きだけどその後も結局戦争繰り返してるのほんとひで。
— こけらぁ… (@KokeRth7K)
2016, 09月12
ガンダムという長い戦いの歴史の区切りに、憎しみ合う人々がいつしか分かり合い共に未来に希望を見る作品を作った事は大きな意味があったと思う。
「ガンダムUC」後の設定を見て戦争は無くならないと語るのではなく、最新の作品が人々の共感と未来への希望を描いた意味を深く感じたい。 #g_uc
— クラン (@klangklang_2)
2016, 09月11
ガンダムUC最後まで見たんだけど曲がほんまに素晴らしい。さすが澤野氏。それで澤野氏が作り上げる曲の世界観とAimerさんの声が合いすぎて涙。なのでガンダムUCは最高。
— 菜音 ୨୧ @Aimer (@bow_knot_)
2016, 09月10
「ガンダムUC」を見て一番強く感じたのは、マリーダの美しさだった…。
複雑な物語の中で、マリーダの語る言葉は分かりやすく、温かく、優しかった。悲しい過去を背負い、それでも人々に未来の可能性の大切さを伝えた彼女は、戦争の憎しみに満ちた宇宙世紀を癒す女神だったと思う。 #g_uc
— クラン (@klangklang_2)
2016, 09月11
ガンダムUCの後付け設定が賛否あるのは解るけど、完結時によく言われてた「でも結局ガンダムUCの後に結局F91とかVで戦争するんでしょ...」ってのは、それ三国志や水滸伝や戦国時代モノや戦争映画全般に言える事で野暮以外の何者でも無くね?って思う
— でるた (@delta0401)
2016, 09月11
ガンダムUCは複数視点で多面的に見ても、あらゆる意味で「ガンダム同窓会」なんだと思う。ガンダム世代のおっさんが見て楽しい、ガンプラ世代のおっさんが見て懐かしい、そういう作品。出てくる酒と料理は一流だから若い人も楽しめる一面もあるけど、同窓会なので飲みながら語られるのは昔話という。
— 長物守 (@nagamono)
2016, 09月15
ガンダムUCは初代ガンダムと同じく、
「主人公の少年が父親の作った巨大ロボットに乗って戦う」っていうスーパーロボットものからのフォーマットにのっとってるのだよね(ヽ'ω`)
ファーストは合体変形おもちゃを出さないといけない制約もあったけど。
— Ray✡レイ♋️RE:I ((・x・)) (@ray_ochiai)
2016, 09月07