くっつきぼし
くっつきぼし(クッツキボシ)
内容解説
離れた物を少しだけ動かす能力を持った女子高生、川上紀衣子 (キーコ) はクラスメイトの斉藤亜綾 (アーヤ) にその力を知られてしまい、たびたび超能力の研究に付き合わされてしまう。一緒に過ごすうちに二人は惹かれあっていき、アーヤからの積極的なアプローチもあり、夏休みの人気の少ない校舎での性的な関係まで至る。その後、アーヤはキーコを自宅に招待する。キーコは好きな音楽家のCDを発見し、それがアーヤの兄であることを知る。帰り道、携帯を置き忘れたことに気づいたキーコは、戻って中へ入るが、そこでアーヤが兄と近親相姦している瞬間を目撃してしまう。(wikipedia、公式サイトより引用)