凪のあすから
凪のあすから(ナギノアスカラ)
内容解説
かつて全ての人間たちが海の中で普通に呼吸し、生活を営んでいた世界があった。だが、ある時を境として陸に上がって生きる人たちも現れ、やがて人の世界は海と陸に分かたれた。 そんな海の世界で生きる4人の少年少女の先島 光、向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木 要は、ある理由から陸の世界にも行くようになる。そして陸に生きる少年の木原 紡と出会い、交流していく。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.海と大地のまんなかに
- 2.ひやっこい薄膜
- 3.海のいいつたえ
- 4.友達なんだから
- 5.あのねウミウシ
- 6.巴日のむこう
- 7.おふねひきゆれて
- 8.たゆたう想いのさき
- 9.知らないぬくもり
- 10.ぬくみ雪ふるふる
- 11.変わりゆくとき
- 12.優しくなりたい
- 13.届かぬゆびさき
- 14.約束の日
- 15.笑顔の守り人
- 16.遠い波のささやき
- 17.ビョーキなふたり
- 18.シオシシオ
- 19.まいごの迷子の…
- 20.ねむりひめ
- 21.水底よりの使い
- 22.失くしたもの
- 23.この気持ちは誰のもの
- 24.デトリタス
- 25.好きは、海と似ている。
- 26.海の色。大地の色。風の色。心の色。君の色。~Earth color of a calm~