風の少女エミリー
風の少女エミリー(カゼノショウジョエミリー)
内容解説
カナダ・プリンスエドワード島に住むエミリー・バード・スターは父を亡くし、ニュームーン農場の地主で母方の実家・マレー家の家長である伯母・エリザベスに引き取られる。エミリーは頑固な伯母と初めのうちは衝突を繰り返すが、やがて家族として互いを尊重し合う仲となって行く。 エミリーは毎晩、村で起きた出来事を書いた手紙を亡父に宛てて綴るようになるが、その枚数が増えるにつれて豊かな想像力を活かしたいと考え始め、やがて小説家を志すようになる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.風の少女
- 2.マレー家の誇り
- 3.変わり者イルゼ
- 4.四人のスケッチ
- 5.はじめての舞台
- 6.毒リンゴ事件
- 7.大好きな林
- 8.お母さんの部屋
- 9.消えたダイヤモンド
- 10.夢を織る人々
- 11.名誉あるコンテスト
- 12.世界にひとつの詩
- 13.マレー家のクリスマス
- 14.海辺のピクニック
- 15.幽霊屋敷
- 16.夏の思い出
- 17.イルゼの秘密
- 18.ローダの罠
- 19.エミリーの失敗
- 20.青春の階段
- 21.それぞれの夢
- 22.雪の中の告白
- 23.はなれてゆく心
- 24.残されたもの
- 25.雪はいま、とけゆく
- 26.春のおとずれ