青の祓魔師
青の祓魔師(アオノエクソシスト)
内容解説
主人公・奥村燐とその双子の弟・雪男は、神父・藤本獅郎に育てられ、修道院で暮らしていた。中学卒業から間もないある日、燐は「悪魔」の存在を知る。燐は悪魔の王「魔神(サタン)」が人間に産ませた息子であり、その力を継いでいた。祓魔師(エクソシスト)の獅郎は、この世界には人間の住む「物質界(アッシャー)」と悪魔の棲む「虚無界(ゲヘナ)」があること、悪魔は「物質界」の物質に憑依して人間に干渉してくることを告げる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全25話)
- 1.悪魔は人の心に棲む
- 2.虚無界の門(ゲヘナゲート)
- 3.兄と弟
- 4.天空(アマハラ)の庭
- 5.祟り寺の子
- 6.まぼろしの料理人
- 7.友千鳥
- 8.此(ここ)に病める者あり
- 9.おもひで
- 10.黒猫(ケットシー)
- 11.深海の悪魔
- 12.鬼事(おにごっこ)
- 13.証明
- 14.愉しいキャンプ
- 15.やさしい事
- 16.賭(かけ)
- 17.誘惑
- 18.颶風(グフウ)
- 19.なんでもない日
- 20.假面(カメン)
- 21.秘密の花園
- 22.悪魔狩り
- 23.真実
- 24.魔神(サタン)の落胤(こ)
- 25.時よ止まれ