陸奥圓明流外伝 修羅の刻
陸奥圓明流外伝 修羅の刻(ムツエンメイリュウガイデン シュラノトキ)
内容解説
陸奥一族の陸奥八雲(やくも)は腹が空き山茶屋で麦飯を食べていると、突然その土地の若様・吉祥丸が何者かに追われ林の中から現れる。吉祥丸は八雲の目の前で刺客により斬られそうになるが、宮本武蔵が現れて助けられる。武蔵は吉祥丸の家老から用心棒になるよう頼まれるがこれを断り、代わりに麦飯の椀に止まった蝿を無造作に箸でつまんだ八雲を推挙した。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.雲の如き男
- 2.天下無双の器
- 3.烈風の鎖鎌
- 4.再会
- 5.闇の兵法
- 6.三本松の果し合い
- 7.戦いを極めし者
- 8.天斗と圓
- 9.その男、梟雄
- 10.陸奥を巡る権謀
- 11.たぎりおちる滝
- 12.寛永御前試合
- 13.継ぐもの…
- 14.化物(けもの)
- 15.眠れる龍
- 16.大海の志士
- 17.新撰組
- 18.龍の化身
- 19.漆黒の海戦
- 20.示現流の刺客
- 21.我が友、坂本龍馬
- 22.さらば友よ
- 23.約束
- 24.雪の如く
- 25.北へ
- 26.鬼と修羅