銀盤カレイドスコープ
銀盤カレイドスコープ(ギンバンカレイドスコープ)
内容解説
桜野タズサは16歳の現役女子高生にして、日本屈指の実力を持つフィギュアスケート選手で、オリンピック日本代表候補の一人と言われている。だが、優れた素質と美貌だけでなく、高飛車な態度と毒舌家ぶりもまた一流であることから、マスコミでは「氷上の悪夢」と陰口を叩かれていた。 そんな彼女だが、ある日行われた国際大会で惨敗し、意気消沈して帰国する。東京で普段と変わらぬ学園生活を送っていた彼女の耳に突然、どこからともなく一人の少年の声が聞こえてくる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.100億ドルの女
- 2.キーワードはトマト
- 3.トリプル・トラブル
- 4.驚愕のフリープログラム
- 5.一人でデート
- 6.チェンジ!
- 7.氷上のウェイトレス
- 8.マスコミ戦争
- 9.トライアングル・ラブ
- 10.タイムリミット
- 11.キス・アンド・クライ
- 12.シンデレラ