超重神グラヴィオン
超重神グラヴィオン(チョウジュウシングラヴィオン)
内容解説
西暦2041年。突如現れた、正体不明の敵「ゼラバイア」が地球に迫っていた。ゼラバイアの地球侵攻を予見し、密かに対準備を進めていた謎の大富豪、クライン・サンドマンは武装戦隊「アース・ガルツ」を率いて、ゼラバイアに立ち向かう。アースガルツが所有する人型メカ「グランカイザー」に4台の戦闘機「グランディーヴァ」が合体することで巨大ロボット「ゴッドグラヴィオン」が誕生する。ゴッドグラヴィオンは、その強大な力でゼラバイアを撃退する。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.巨神の棲む城
- 2.重力の使命
- 3.迷宮
- 4.塔の中の姫君
- 5.笑わない少女
- 6.斗牙の休日
- 7.渚のドリル少女
- 8.超重戦場
- 9.遠い抱擁
- 10.亀裂
- 11.うしなわれたもの
- 12.君がいるから
- 13.しろがねの牙