貧乏姉妹物語
貧乏姉妹物語(ビンボウシマイモノガタリ)
内容解説
主人公は山田きょう・あす姉妹。母はきょうの妹のあすを産んだすぐに他界、父は膨大な借金を抱えて失踪してしまい、築40年のアパート(風呂なし1K・家賃2万6千円/月額)に2人きりで暮らしている。姉・きょうは新聞配達のアルバイトをしながら生計を立て、妹・あすは小学3年生ながら大人顔負けに家事をこなす。貧しいながらも周囲の人々に支えられながら強く、明るく生きる姉妹の姿を描く。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全10話)
- 1.浴衣と花火とりんご飴の日
- 2.大家さんとスイカとお見舞いの日
- 3.にんじんと嘘と越後屋姉妹の日
- 4.香水とあすと授業参観の日
- 5.アパートと桜と引越しの日
- 6.さびしさと銀子とお姉さまの日
- 7.ヤキモチとチョコとバレンタインの日
- 8.ギターと夢と歌の先生の日
- 9.想いと不安と携帯電話の日
- 10.風邪と約束とお母さんの日