西の善き魔女 Astraea Testament
西の善き魔女 Astraea Testament(ニシノヨキマジョ)
内容解説
女王制の国グラールの北方、辺境の地セラフィールドで生まれ育った15歳の少女フィリエル・ディー。彼女は、生まれて初めての舞踏会の朝、幼なじみの少年ルーンから青い石の高貴なペンダントを手渡される。それはフィリエルの父、天文学者ディー博士が彼女に託した品だった。そして、このペンダントがきっかけで、高地の村娘だったフィリエルの日々は一変してゆく。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.エディリーンの首飾り
- 2.子ヤギたちの行方
- 3.秘密の花園
- 4.花園の暗闇
- 5.暗躍する花々
- 6.宮廷円舞曲
- 7.亡き王女のための孔雀舞(パヴァーヌ)
- 8.幻想曲と遁走曲(フーガ)
- 9.世界のかなたの森
- 10.見えない壁
- 11.吟遊詩人の道
- 12.真昼の星
- 13.大事なもの、守りたいもの