薄桜鬼
薄桜鬼(ハクオウキ)
内容解説
幕末、文久三年から物語は始まる。主人公・雪村千鶴は江戸育ちの蘭学医の娘。父・綱道は京で仕事をしており離れて生活をしていた。ある日、父との連絡が取れなくなり心配になった千鶴は、男装をして京の町を訪れる。そこで千鶴はある衝撃的な場面に遭遇し、新選組と出会い、父の行方を共に捜すこととなる。新選組隊士達の間で起こる出来事、自身の出生、交わる新撰組の隠された秘密。幕末を駆け抜ける男達の生きるための闘いが繰り広げられる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全22話)
- 1.雪華の都
- 2.動乱の火蓋
- 3.宵闇に咲く華
- 4.闇より来る者
- 5.相克せし刃
- 6.鬼の命脈
- 7.桎梏の運命
- 8.あさきゆめみし
- 9.修羅の轍
- 10.絆のゆくえ
- 11.零れ落ちるもの
- 12.剣戟の彼方
- 13.焔の如く
- 14.蹉跌の回廊
- 15.遠き面影
- 16.誠心は永遠(とわ)に
- 17.玉響の夢
- 18.輝ける暁光
- 19.天道の刃
- 20.散ずる桜花
- 21.雪割草の花咲きて
- 22.夢幻の薄桜