花咲ける青少年
花咲ける青少年(ハナサケルセイショウネン)
内容解説
アメリカに本拠を置く世界的大企業のバーンズワース財閥。1代でその財を築き上げた現会長ハリー・バーンズワースの一人娘である花鹿は、幼い頃に誘拐されかけたためにカリブ海にある孤島で10年余りのあいだ世間から幽閉同然に隔離されて過ごしていた。だが彼女が14歳になったある日、世間に出ることを許され自らの希望で母の母国である日本の中学に通いだす。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全39話)
- 1.イノセントガール
- 2.廻り愛
- 3.眠れぬ夜
- 4.長き夜の明ける日
- 5.出会い~再会
- 6.純心
- 7.誰が為の想い
- 8.プロミス
- 9.変わらないもの
- 10.クロス・デイズ
- 11.アイのカタチ
- 12.ヒトリ
- 13.太陽の国
- 14.ぬくもり
- 15.月下の巫女
- 16.プライド
- 17.届かぬ想い
- 18.オポジション
- 19.おさえきれない気持ち
- 20.ターニングポイント
- 21.忘れえぬ日
- 22.リポーズ
- 23.決別
- 24.とまどい
- 25.埋まらぬ欠片
- 26.傀儡
- 27.重い鎖
- 28.すれ違いの先
- 29.運命の輪の中で
- 30.止まらぬ歩み
- 31.交わらぬ理念
- 32.嘘と真
- 33.災いの種
- 34.凱旋
- 35.千年の幕開け
- 36.永遠に
- 37.愛するがゆえ
- 38.刻む言葉
- 39.約束の空