緋色の欠片
緋色の欠片(ヒイロノカケラ)
内容解説
主人公の春日珠紀は、両親の海外転勤を機に、祖母が住む母の実家に引っ越してきた。だが、着いた村で珠紀は突如カミサマと呼ばれる奇妙な生き物達に襲われる。珠紀を救ったのは、不思議な能力を操る鬼崎拓磨という少年だった。祖母は彼女を村に呼んだ理由を打ち明ける。それは、先祖代々続く「玉依姫」の使命として「鬼斬丸」という刀の封印をすることだった。村に鬼斬丸の力を狙う謎の集団「ロゴス」が集まってくる中、玉依姫を守るべく「守護者」と呼ばれる少年達が現れる。戸惑いつつも彼らに支えられ、珠紀は玉依姫としての使命に目覚めていく。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.玉衣の姫
- 2.決意の一歩
- 3.五人の守護者
- 4.聖女の降臨
- 5.相克(ふたつ)の使命
- 6.対決の行方
- 7.絆の綻び
- 8.典薬寮の思惑
- 9.大地の鳴動
- 10.守護の想い
- 11.鬼の伝承
- 12.決戦の刻(とき)
- 13.鬼斬丸の力
- 1.玉依の運命
- 2.暗雲の予兆
- 3.裏切りの契
- 4.五家の崩壊
- 5.涙の真実
- 6.偽りの心
- 7.夢の記憶
- 8.二人の決心
- 9.悠久の約束
- 10.カミの力
- 11.緋色の欠片
- 12.守護者の覚醒
- 13.永遠(とわ)の誓い