素敵探偵ラビリンス
素敵探偵ラビリンス(ステキタンテイラビリンス)
内容解説
首都機能をすべて新都に移され忘れられた街となった旧都・東京。一部の人々は未だ住み続けているが、街は荒廃し続け「迷宮〜ラビリンス〜」と呼ぶに相応しい状況と化していた。そこで「幻夢事件」と呼ばれる怪事件・難事件が次々と起きていた。その事件の裏には悪しき意思が蠢いていた。その事件に挑むのは不思議な力「神智」を使う少年探偵・日向マユキ。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全25話)
- 1.旧都な名探偵
- 2.繭樹の決意
- 3.斜塔の冒険
- 4.紅と白の真実
- 5.旧都哀歌
- 6.謀略の鉄路
- 7.旧都と爆弾と紅茶
- 8.初実の受難
- 9.許されざる罪
- 10.贖罪の生贄
- 11.欲望の果て
- 12.プールサイドでドキッ
- 13.神隠し遊戯(ゲーム)
- 14.神智発火
- 15.想いと誓い
- 16.紫の炎
- 17.もう一つの彩
- 18.日向と信濃
- 19.追憶の泉
- 20.崩壊の序曲
- 21.歪んだ色彩
- 22.遠い絆
- 23.僕たちにできること
- 24.神智の彼方
- 25.時は満ち、花は散る