精霊の守り人
精霊の守り人(セイレイノモリビト)
内容解説
短槍使いの女バルサは、青弓川に流された新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムを救う。彼はその身に、この世(サグ)と重なって存在する異世界(ナユグ)の水の精霊ニュンガ・ロ・イム〈水の守り手〉の卵を宿していた。チャグムの母、二ノ妃は、バルサにチャグムを連れて逃げるよう依頼する。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.女用心棒バルサ
- 2.逃げるもの 追うもの
- 3.死闘
- 4.トロガイの文
- 5.秘策、青い手
- 6.青霧に死す
- 7.チャグムの決意
- 8.刀鍛冶
- 9.渇きのシュガ
- 10.土と英雄
- 11.花酒をタンダに
- 12.夏至祭
- 13.人でなく虎でなく
- 14.結び目
- 15.夭折
- 16.ただひたすらに
- 17.水車燃ゆ
- 18.いにしえの村
- 19.逃亡
- 20.狩穴へ
- 21.ジグロ・ムサ
- 22.目覚めの季(とき)
- 23.シグ・サルアを追って
- 24.最後の希望
- 25.宴
- 26.旅立ち