神無月の巫女
神無月の巫女(カンナヅキノミコ)
内容解説
剣神天群雲(ケンシンアメノムラクモ)が眠る、今は朽ちて誰もその存在を知らない月の社から物語は始まる。 まほろばの村にある私立「乙橘学園」に通っている普通の女子高生来栖川姫子と、学園のアイドル姫宮千歌音、姫子に恋心を寄せるもう一人の学園のアイドルで幼馴染の大神ソウマの3人は、平穏な毎日を享受していた。 ある日、日食の黒い太陽が照らす中で16歳の誕生日を迎えた姫子と千歌音は、遠い過去に邪神オロチを封印した陽の巫女と月の巫女ということが判明し、オロチの眷属たるオロチ衆に命を狙われる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.常世の国
- 2.重なる日月
- 3.秘恋貝
- 4.思い賜うや
- 5.夜闇を越えて
- 6.日溜まりの君
- 7.恋獄に降る雨
- 8.銀月の嵐
- 9.黄泉比良坂へ
- 10.愛と死の招待状
- 11.剣の舞踏会
- 12.神無月の巫女