神様ドォルズ
神様ドォルズ(カミサマドォルズ)
内容解説
閉鎖的な故郷・空守村を離れて東京での一人暮らしを始めた大学生・枸雅匡平の元に、空守村で神と崇められる「案山子」を操る「隻」の資格を持つ妹・詩緒が訪れる。それは、かつて村で惨劇を起こし幽閉された匡平の幼馴染み・阿幾が脱走したことを伝えるためだった。 阿機の脱走に始まり、閉鎖的だった空守村の内外で、案山子を巡る様々な人物の思惑が絡み始めていく。不完全燃焼なんだろ?(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.神はきたりて
- 2.神様の特訓
- 3.攻め来たるは…
- 4.ヘルマ
- 5.故郷へ…
- 6.空守村
- 7.追憶の肖像
- 8.神様の役割
- 9.因縁の渦
- 10.美姫、繚乱
- 11.囚われの日々乃
- 12.暴走
- 13.隻・枸雅匡平