犬夜叉 完結編
犬夜叉 完結編(イヌヤシャ カンケツヘン)
内容解説
戦国時代の日本、あらゆる願いを叶えるという宝玉・四魂の玉を巡り人間と妖怪の争いが続いていた。四魂の玉を守る巫女・桔梗は、半妖・犬夜叉に恋心を抱いていた。しかし、罠にはまり、お互いに裏切る。玉を奪った犬夜叉を最後の力で封印し、自分もまた力尽きる。遺言により、四魂の玉は桔梗の亡骸と共に燃やされ、四魂の玉はこの世から消え去った。 そして500年後の現代、神社の娘・日暮かごめは15歳の誕生日に、神社の祠にある古びた井戸から戦国時代へとタイムスリップする。そこは犬夜叉と桔梗の争いから50年が経過した時代であった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.奈落の心臓
- 2.神楽の風
- 3.冥道残月破
- 4.竜鱗の鉄砕牙
- 5.妖霊大聖の試練
- 6.魍魎丸の最期
- 7.梓山の霊廟
- 8.星々きらめきの間に
- 9.冥界の殺生丸
- 10.悲しみに濡れる花
- 11.神無の墓標
- 12.珊瑚の想い 弥勒の覚悟
- 13.完全な冥道
- 14.奈落の追撃
- 15.正統なる継承者
- 16.瞳子の結界
- 17.曲霊の邪念
- 18.人生の一大事
- 19.琥珀の欠片
- 20.四魂の玉が完成する時
- 21.奈落の体内へ
- 22.奈落 闇の罠
- 23.奈落 光の罠
- 24.奈落 儚き望み
- 25.届かぬ想い
- 26.明日へ