機巧奇傳ヒヲウ戦記
機巧奇傳ヒヲウ戦記(カラクリキデンヒヲウセンキ)
内容解説
幕末の頃、三河国にある蓬莱村にからくりの技術を使う「機の民」と呼ばれる人々が暮らしていた。そこに住む少年・ヒヲウは博徒に追われる少年をからくりで助けたが、その事で村の長老に叱られてしまう。その事に逆上したヒヲウは、友人のシシ、マチを誘って誰も動かしたことのない御神体の眠る古い社(やしろ)へと向かった。そこでヒヲウ達が見た御神体、それは神輿の形をした巨大なからくり、炎(ほむら)であった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.走れ!!炎(ほむら)
- 2.見よ!!これが機巧(からくり)だっ
- 3.敵討ち!?幕末英雄登場
- 4.勝つか負けるか!アラシ対ヒヲウ
- 5.さいなら?テツとこけし
- 6.目指せ!山の彼方へ
- 7.守れ!秘密の華と雪
- 8.裏切り?雪山に消えたマチ
- 9.激闘!父ちゃんはどこだ
- 10.唐人だ!雪の宿は大騒ぎ
- 11.なぜ?機巧嫌いの男
- 12.天誅!正しいのは誰だ
- 13.ちぇすと!魔界京都に刃が光る
- 14.でかい!魔界に眠る天狗剣
- 15.泣くな!ハナ
- 16.渡れ!激流を超えて
- 17.会えた!悲しみの始まり
- 18.嘘!父の見た夢
- 19.危うしヒヲウ!カラクリの三剣城
- 20.父よ!旅立ちの時
- 21.風雲!馬関海峡
- 22.行くな華!子どもたちの戦場
- 23.聞こえるか?炎の声が
- 24.燃えよ!父ちゃんの機巧
- 25.舞え!俺たちの祭
- 26.さらば龍馬!やがて東京と呼ばれる町へ