KURAU Phantom Memory
KURAU Phantom Memory(クラウ・ファントムメモリー)
内容解説
次世代エネルギーの研究者・天箕創は、月面にある基地で研究チームと共に原子衝突実験を行っていたが、突如実験装置から飛び出した2つの光が天箕博士の娘・天箕クラウに衝突し、彼女の体を分解してしまった。しかし、その光は再びクラウの姿を形作り、クラウは「リナクス」として蘇り、超人的な力を得た。ただ、もう1つの光の行方は誰にも分からないままであった。 それから10年後。クラウはリナクスの力を隠しながら、有能なエージェントとして日々を送っていた。そんなある日、クラウの中からもう1つの光が現れ、少女・クリスマスとなる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全24話)
- 1.広い世界へ…
- 2.なにか、いい言葉
- 3.追う者たち
- 4.夜を越えて
- 5.迷い子
- 6.光る雨
- 7.新しい暮らし
- 8.もうひとつのクリスマス
- 9.天使が消えた街
- 10.眠り姫
- 11.呼び合う声
- 12.いまここにいる
- 13.守るべきもの
- 14.昨日・今日・明日
- 15.アゲハ蝶の不安
- 16.丘の上の墓標
- 17.霧の中
- 18.来訪者
- 19.それぞれの道
- 20.窓をひらいて
- 21.凍り付いた河
- 22.闇に瞬く
- 23.最後の光
- 24.さよならの前に