星空へ架かる橋
星空へ架かる橋(ホシゾラヘカカルハシ)
内容解説
病気がちな弟・歩の転地療養に付き合う形で山比古町に引っ越した主人公・星野一馬。しかし、町の学園「山比古南学園」への転入初日に道に迷ってしまった一馬は偶然同じ学園にかよう中津川初と出会い学園まで案内してもらうことに。しかし初が進むのは道なき道。足を滑らせた一馬は誤って初を押し倒し、あまつさえキスまでしてしまう。それを初の親友、日向伊吹に見られてしまったことにより一馬の生活は波乱万丈のスタートを切ることになったのだった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.クマなら、ここで終わってた
- 2.チーズの味はしないはず
- 3.ドングリは意外と痛い
- 4.クマと出会って、話してた
- 5.しることウナギとウエディングドレス
- 6.桶が落ちるとき
- 7.ピンクのにゃんぼぼ
- 8.ツッコミは○○(マルマル)で!
- 9.スズメバチは昼行性
- 10.指輪、流れて……
- 11.雨にふられて
- 12.夜空に架かる星の橋