星界の戦旗(I,II,III)
星界の戦旗(I,II,III)(セイカイノセンキ)
内容解説
戦役の発端となった人類統合体の先制攻撃は、双方に甚大な損害を出し、艦隊の再建に3年を必要とした。再編成を終えた星界軍は、人類統合体領打通作戦「幻炎」を発動した。新米艦長として新設の突撃艦「バースロイル」に乗り込んだラフィールは、同じく書記として乗り込んだジントと共に、戦いに身を投じて行く。2人の直属の上司アトスリュア百翔長は、3年前にラフィールが殺したフェブダーシュ男爵の妹であった。担当領域のアプティック門は前線を遠く離れ、予備艦隊が駐留していた。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.再会
- 2.幻炎作戦
- 3.突撃艦"バースロイル"
- 4.初陣
- 5.華やかな狂気
- 6.弔いの晩餐
- 7.くらやみの逃亡
- 8.決戦前夜
- 9.バースロイルの戦い
- 10.流れる星
- 11.灼熱の戦場
- 12.アプティック門沖会戦
- 13.絆のかたち