新世界より
新世界より(シンセカイヨリ)
内容解説
1000年後の日本。人類は「呪力」と呼ばれる超能力を身に着けていた。注連縄に囲まれた自然豊かな集落「神栖66町」では、人々はバケネズミと呼ばれる生物を使役し、平和な生活を送っていた。その町に生まれた12歳の少女・渡辺早季は、同級生たちと町の外へ出かけ、先史文明が遺した図書館の自走型端末「ミノシロモドキ」と出会う。そこから彼女たちは、1000年前の文明が崩壊した理由と、現在に至るまでの歴史を知ってしまう。禁断の知識を得て、早季たちを取り巻く仮初めの平和は少しずつ歪んでいく。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全25話)
- 1.若葉の季節
- 2.消えゆく子ら
- 3.ミノシロモドキ
- 4.血塗られた歴史
- 5.逃亡の熱帯夜
- 6.逃避行
- 7.夏闇
- 8.予兆
- 9.風立ちぬ
- 10.闇よりも
- 11.冬の遠雷
- 12.弱い環
- 13.再会
- 14.雪華
- 15.残像
- 16.愛する早季へ
- 17.破滅の足音
- 18.紅い花
- 19.暗闇
- 20.冷たい日だまり
- 21.劫火
- 22.東京
- 23.少年の顔
- 24.闇に燃えし篝火は
- 25.新世界より
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新世界よりの、割れたリンゴは神曲だと思うっ・・・!映像が特に良かった・・・ #zanmai
— 瑞辺なっしー (@mizubetti)
2016, 04月30
『新世界より』は作画が残念ときはありましたが原作のドロッとした雰囲気をよく表現してくれた印象です
— どせい (@xr0038)
2016, 04月30
「新世界より」のアニメはいちいち説明してないけど原作の細かい設定を拾ってるので、相互に無限ループで楽しめる。アニメではぼかされてるシーンが原作でははっきり描かれてて、それを承知してからアニメを観ると大変味わい深い、というのもお楽しみ。
— きしる◎なお (@xylnao)
2016, 04月30
新世界より、結局原作もアニメも本当に本当に素晴らしかった。まさに種田梨沙さんの初主演作に相応しい、むしろ種田梨沙さんという才能の元にあの素晴らしい作品が自ずと吸い寄せられて行ったと言ったほうが良いのか。コミカライズ…?知らない子ですね……
— (にしだ) (@ure_seed)
2016, 04月30
新世界よりは作画は置いといて内容はダークファンタジーの真骨頂って感じだよね、貴志祐介先生の黒さが滲み出てる良い作品だと思うよ #zanmai
— 波打ち際のれっどさん (@foution)
2016, 04月30