屍姫
屍姫(シカバネヒメ)
内容解説
強い未練によって動く死体 - 屍(しかばね) - を狩る屍の少女たち、それが屍姫。彼女たちは「光言宗」の僧侶と契約を結び、屍を殺し続ける。彼女たちが屍を殺す理由、それは「光言宗」と結んだ3つの戒律(ルール)のため。その戒律とは、108人の屍を殺せば天国へと行ける。一度選んだら途中退場は出来ない。 たとえ殺されても文句は言わない。人を殺す屍と、屍を殺す屍姫。両者の戦いは激しさを増していく。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.死が舞う
- 2.遊戯のつづき
- 3.夜の声
- 4.惨美歌
- 5.背信僧
- 6.妖走の果て
- 7.偽言魂
- 8.安らぎ
- 9.その胸にトキメキを
- 10.地に星
- 11.ある夜
- 12.夜明け
- 13.契約僧告別式次第