大江戸ロケット
大江戸ロケット(オオエドロケット)
内容解説
天保十三年の初夏。江戸の街は時の老中・水野忠邦の発した天保の改革によって、華やかなるもの贅沢なるものが御法度となっていた。 そんなご時世にも関わらず、玉屋清吉は、まだ誰も見た事が無い程のドでかい花火を作ることを諦めようとはせず、役人から逃げ回りながらの花火研究を続けていた。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全26話)
- 1.大江戸に咲く紅い花火
- 2.男は待っていた
- 3.縁に縛られた銀ノ狐
- 4.ドキドキ無用
- 5.論
- 6.決闘大初恋
- 7.トンデモない飛んだ女
- 8.恋も殺しもやるってさ
- 9.恋愛で勝負
- 10.怪異猫変化
- 11.埒もねえ!
- 12.もしも悩むのが嫌だったら
- 13.あんたこいつらどう思う
- 14.一筆啓上明日が見えた
- 15.突然!正月に大空爆
- 16.あたしがアレよ!
- 17.黎明の殺し節
- 18.相手は神君の隠し穴
- 19.とち狂って候
- 20.難儀に微笑む女
- 21.脱線は三度まで
- 22.たった一夜の夢だった
- 23.剣舞に花火をどうぞ
- 24.○○をのっとれ!
- 25.匠の仕事が月に哭いて…
- 26.なんだかんだのリフトオフ