俗・さよなら絶望先生
俗・さよなら絶望先生(ゾクサヨナラゼツボウセンセイ)
内容解説
始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.ほら、男爵の妄言/当組は問題の多い教室ですから どうかそこはご承知ください
- 2.まだ明け初めし前髪の/ティファニーで装飾を/新しくない人よ 目覚めよ
- 3.十七歳ね 自分のシワをつかんで見たくない?/義務と兵隊/さらっと言うな!とメロスはいきり立って反駁した
- 4.路傍の絵師/恥ずかしい本ばかり読んできました/薄めの夏
- 5.文化系図/私はその人を常に残りものと呼んでいた/恩着せの彼方に
- 6.君 知りたもうことなかれ/夢無し芳一の話/隠蔽卒
- 7.百万回言われた猫/赤頭巾ちゃん、寝る。気をつけて/津軽通信教育
- 8.スパイナツプリン/暴露の実の熟する時/半分捕物帖
- 9.絶望ファイト「絶望の大逆転戦法!」/一人より女夫の方がええいうことでっしゃろ/絶望ファイト「絶望ゲバゲバ地帯」「絶望はパンチがお好き」/奥の抜け道/絶望ファイト「この絶望の果て」「くたびれ損の絶望もうけ」
- 10.劣化流水/痴人のアリ/一見の條件
- 11.黒い十二人の絶望少女/今月今夜この月が僕の涙で曇りますように
- 12.着陸の栄え/或る女 役/波に乗ってくる ポロロッカ
- 13.鎌倉妙本寺解雇/大導寺信輔の音声/あにいもうと、という前提で