水の旋律 幻沫謡(ミズノセンリツ)

掲載年:2005年

著者: 如月芳規

掲載誌: コミックZERO-SUM / 一迅社

完結済み 全2巻

内容解説

八百比丘尼の時代から800年後の現代に、本人も無自覚のままその血を受けた1人の少女・白石陽菜をめぐって起こる騒動が描かれる。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(水の旋律 幻沫謡は多分だいたいこんな感じ)