百花繚乱録(ヒャッカリョウランロク)

掲載年:2013年

著者: 蒔原櫻子高殿円

掲載誌: コミックZERO-SUM / 一迅社

完結済み 全3巻

内容解説

大月華国――その名の通り大輪の華の如く繁栄を極めるこの国を支えていたのは、宗家をはじめとする占術師達であった。四人の親王が大王の後継と言われる中、東王太子・龍叉に仕える宗蓮人もまた、彼を王にするべく、天命を授ける役を担っていた。しかし、蓮人には大きな秘密があった――彼は占いがまったくできなかったのである。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(百花繚乱録は多分だいたいこんな感じ)