カーニヴァル(カーニヴァル)
掲載年:2007年
著者: 御巫桃也
掲載誌: コミックZERO-SUM / 一迅社
既刊28巻
内容解説
とある腕輪を頼りに「嘉禄」(カロク)という人物を探す主人公の无(ナイ)は、旅の途中でミネという女の屋敷に捕えられる。その際、屋敷に窃盗に入っていた少年、花礫(ガレキ)に助けられた无は、「嘉禄の腕輪」を譲ることを条件に、花礫と行動を共にすることになる。ミネが言うところによると、その腕輪は、国家防衛機関「輪」(サーカス)の身分証であるらしい。嘉禄が輪の人間であると踏んだ花礫は、无を連れ、輪の本部を目指す旅に出る。
(wikipedia、公式サイト等参照)