サクラサクラ(サクラサクラ)

掲載年:2012年

著者: もりしげ

掲載誌: 別冊少年チャンピオン / 秋田書店

完結済み 全8巻

内容解説

15年前、日本の人口は少子化極限に達し、その年の出生者は「最後の世代(さいごのせだい、ラスジェネ)」と呼ばれた。その「最後の世代」に生まれた花坂春(はなさかはる)は幼い頃から大人たちに囲まれ、個人授業や通信学習で教育を受けたため、学校生活というものを経験したことが無かった。やがて15歳となった時、彼は親元を離れ、憧れであった学校へ通うことが許可されるが、学校には姫城桜子(ひめしろさくらこ)という1人の少女しかいなかった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(サクラサクラは多分だいたいこんな感じ)