暴れん坊少納言(アバレンボウショウナゴン)

掲載年:2007年

著者: かかし朝浩

掲載誌: コミックガム / ワニブックス

完結済み 全7巻

内容解説

西暦994年。名門貴族・橘氏の氏長者・敏政の子息である則光は気の進まない見合い話を持ちかけられる。相手の清原元輔の娘・諾子(なぎこ)の強烈な個性に振り回され辟易するが、中宮定子主宰の歌合に招聘された際には諾子の機転で窮地を救われ、以後も腐れ縁が続くことに。 そして、歌合がきっかけとなり中宮定子に気に入られた諾子には宮仕えの話が舞い込み、中宮の御所で働くことになる。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(暴れん坊少納言は多分だいたいこんな感じ)