火閻魔人〜鬼払い〜(カエンマジン)

掲載年:2012年

著者: 奥瀬サキ

掲載誌: コミックガム / ワニブックス

既刊2巻

内容解説

山中にひっそりと横たわる腐乱死体。異臭を放つそれは全身6割強を消失している。警視庁のパトカーで警官たちに連れられ、現着した刑事らしき長身の女性が、事件の真相を追っていた。小田原署から派遣されたというこの女は蛆のわく腐乱死体を凝視し、数分後この事件が“鬼絡み”であると判断した。かくして“鬼払い”は始まる――。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(火閻魔人〜鬼払い〜は多分だいたいこんな感じ)