青空にとおく酒浸り(アオゾラニトオクサケビタリ)

掲載年:2006年

著者: 安永航一郎

掲載誌: 月刊COMICリュウ / 徳間書店

完結済み 全7巻

内容解説

判崎小朝は、4歳のときに炎天下の車内に閉じ込められ、生死を彷徨っていたが、通りすがりの科学者にMM(マイクロマシン)を注入され、一命を取り留める。それから9年後、女子中学生となっていた小朝は、同じく体内にMMを注入された女子高生・石野篠と出会う。2人の周囲では、MMにまつわる壮絶かつくだらない陰謀や戦いが、全く無関係な話も挟みつつ、繰り広げられることに。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(青空にとおく酒浸りは多分だいたいこんな感じ)