ロボット残党兵(ロボットザントウヘイ)

掲載年:2007年

著者: 横尾公敏

掲載誌: 月刊COMICリュウ / 徳間書店

完結済み 全5巻

内容解説

第一次世界大戦後、傷ついた兵士の救済のために失われた体の一部を機械で補う技術が発達した。やがて、それは全身を機械化する技術へと発展することになり、各国で極秘に戦闘用の機械化人間の開発が進められることとなった。第二次世界大戦中に開発されたサイボーグである機械化人間達の苦悩や葛藤を描く架空戦記。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ロボット残党兵は多分だいたいこんな感じ)