ぼくの地球を守って(ボクノチキュウヲマモッテ)

掲載年:1987年

著者: 日渡早紀

掲載誌: 花とゆめ / 白泉社

完結済み 全21巻

内容解説

1991年、父の栄転により東京の高校に転入してきた主人公 坂口 亜梨子は、校内にある中庭の片隅でクラスメイト 小椋 迅八とその親友 錦織 一成が交わす妖しい会話を立ち聞きしたのをキッカケに、2人が共有しているという夢 “ムーン・ドリーム”の話を聞くことになる。夢の中での2人はそれぞれ全くの別人、異星人の科学者であり、迅八は玉蘭、一成は槐という女性で、他の5人の仲間と共に“Z=KK101”と呼ぶ月にある極小の施設“月基地”から見守って暮らしているのだという。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ぼくの地球を守っては多分だいたいこんな感じ)