罪と罰(鈴木有布子)(ツミトバチ)

掲載年:2003年

著者: 鈴木有布子

掲載誌: ウィングス / 新書館

完結済み 全3巻

内容解説

一色家の東の廊下の奥にある開かずの間には、神が籠っているという。父の借金で首の回らぬ家の窮状を救わんと、家族の反対を押し切って扉を開けた太郎。二百と十四年ぶりに姿を現したざしきわらしの神さんは、守り神だったはずなのに、なんと一色家を呪っていて…。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(罪と罰(鈴木有布子)は多分だいたいこんな感じ)