きらきら馨る(キラキラカオル)

掲載年:1995年

著者: 高橋冴未

掲載誌: ウィングス / 新書館

完結済み 全12巻

内容解説

報われない恋で自害した沙桐は、その罪によって、黄泉の国で300年の間、他人の成仏をする手伝いをさせられていた。そこにある日、東宮である陽朔(ひさぎ)と出会った。2人は共に惹かれ合い、次は現世で出会おうと約束する。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(きらきら馨るは多分だいたいこんな感じ)