禍々しき獣の逝く果ては(マガマガシキケモノノユクハテハ)

掲載年:2008年

著者: 楠本弘樹

掲載誌: ウィングス / 新書館

既刊1巻

内容解説

悪夢のような事件で、妻と子を失った警部・レオン。その事件を霊視した「過去から現在」を占ることのできる少女・アリアは、犯人が人間でないことに気づき、レオンを通して占霊を行う。だがその施術はレオン自身の封印された秘密を明らかにした。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(禍々しき獣の逝く果てはは多分だいたいこんな感じ)