ことのはの巫女とことだま魔女と(コトノハノミコトコトダマノマジョト)

掲載年:2006年

著者: 藤枝雅

掲載誌: コミック百合姫 / 一迅社

完結済み 全1巻

内容解説

古い建築マニアの魔女グレーティア・ディートリヒは、たまたま結界で隠されていた社を見つけて立ち寄った。その社で出会った、一人の巫女、鴇神紬(ときがみ つむぎ)。彼女は、結界のために自分は外に出ることが出来ないと言うが、レティはそんな彼女に、それは自分で自分を縛る言い訳だと言い放ち、結界を破壊してしまった。紬は微笑んで、レティに告げる。「貴女(レティさん)と共に征く運命に」こうして、奇妙な2人の道中が始まった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ことのはの巫女とことだま魔女とは多分だいたいこんな感じ)