信長のシェフ(ノブナガノシェフ)

掲載年:2011年

著者: 西村ミツル梶川卓郎

掲載誌: 週刊漫画TIMES / 芳文社

既刊34巻

内容解説

料理人ケンは、戦国時代にタイムスリップし記憶を失っていた。間者と思われ斬り殺されそうになり、川へ飛び込んで逃げた瀕死のケンを助けたのは、夏という女性の刀鍛冶であった。 自分の過去も、現代人であることも思い出せないケンであったが、料理の技法や料理に関連する記憶だけは残っており、まだ蒲焼しか調理法が無いウナギを開いて白焼きにする。「カモ焼きまんじゅう(実はライスバーガー)」を売り出した料理の腕から京の都で評判になったケンを、織田信長は自分の料理頭に取り立てた。
(wikipedia、公式サイト等参照)

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キーワード(信長のシェフは多分だいたいこんな感じ)