修羅のドレス(シュラノドレス)

掲載年:2013年

著者: 寄田みゆき

掲載誌: BE・LOVE / 講談社

完結済み 全4巻

内容解説

主人公、栗山四葉は平凡ながらも父と2人幸せに毎日を暮らしていた。しかし、父親がある日突然謎の自殺を遂げる。その死に疑問を感じていた四葉はある日、父の遺品を整理した時に、父のつけていた日記を見つけ、驚愕の事実を知ってしまう。なんと世間を注目させていたウェディングデザイナーのKALENが四葉の実の母親で、しかも四葉の父を陥れ、デザイナー界から追放した張本人だったのだ。全ての真実を知った四葉はKALENへの復讐のため、数年後、母の会社に社員として入社したが敵はKALENだけではなかった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(修羅のドレスは多分だいたいこんな感じ)