キス&ネバークライ(キスアンドネバークライ)
掲載年:2008年
著者: 小川彌生
掲載誌: Kiss / 講談社
完結済み 全11巻
内容解説
アメリカで幼い頃から母親からフィギュアスケートを教わっている黒城みちる。シングルスケーターとして育てられてきたみちるだが、アイスダンスの選手だった両親の影響もあり、ずっとアイスダンスをやりたいと願っていた。
ハーフの少年・礼音と知り合ったみちるは、コーチの四方田から少しずつアイスダンスを教わるようになり、礼音とペアを組むまでになるが、ある日突然みちるが行方不明になる。しばらくして発見されたみちるは、その間の記憶を失っており、「I was lost...」としか言わず、すっかりふさぎ込むようになってしまった。
(wikipedia、公式サイト等参照)