LEGAの13(レーガノ13)
掲載年:2006年
著者: やまざき貴子
掲載誌: 月刊フラワーズ / 小学館
既刊6巻
内容解説
16世紀後半、ヴェネチア。
青年レガーレは、“魔法使い”と称される薬師の父親の下で見習いとして働きながら、密かに錬金術の研究をしていた。
LEGA(合金)の伝説にある、黄金になり得る12の鉱物を集めたレガーレが探し求めるのは、賢者の石と呼ばれる、どんなものでも黄金に変えてしまう13番目の金属だった。
ある日レガーレは、占い師に「人生を変える4人の人に出会い、数奇な運命をたどる」と予言される。間もなく錬金術の研究が露見したレガーレは、監禁され、黄金作りを命じられる。
(wikipedia、公式サイト等参照)